2011年11月22日 (火)

石巻復興計画素案に関して

 
 

震災復興基本計画の作成に当たりそのご努力を関係者に深く敬意を表します。

 

災害公営住宅の整備に関して…家を流失した世帯が膨大な数になることを踏まえ、基本的には被災地に戻すことを第一義に考える必要がある。例えば南浜町の土地を買い上げるのではなく拠出してもらい公園整備と共に高層分譲住宅を建て代替として与えてはどうか?公営住宅は市の財政にかなりの負担がかかる。分譲することにより固定資産等税収につながる。被災住民も被災前の1丁目1番地に戻りたいのではなく安全が担保された地域に戻りたいと思っているはず。仮設住宅建設の二の舞になってはならない。地域優良型賃貸住宅に関しては街中の賑わい、コンパクトシティの観点からも強力な指導の下進めて欲しい。

 

中心市街地商店街の復旧・復興に関して…課題と方向性はその通りまさしく異議なし。方法論に関して状況把握・基礎調査も必要だけれども、何より重要なのは「ゴーサイン」である。とりあえず、いつでも壊せる覚悟で商売をやれでは本気になって改築なんて出来ない。安心して店造り、商いが出来るように「とにかくはじめろ」と号令をかけて欲しい。倒れたままの人間が新しい街造りなんて不可能。「この機会に街づくり」はナンセンス。震災で倒れた人間に倒れたまま新しい街づくりを考えろでは残酷すぎる。背中を踏みつけながら「頑張れ」では起き上がれない。蛇田もバイパスもとっくにスタートしているのに、力量の劣るランナー(中央商店街)が「待て」のハンディを附けられる。勝負にならない。まさしくいかさまバクチである。行政がいかさまバクチの胴元にならないことを願う。

 

2011年9月17日 (土)

市立病院立地場所

雑感(市立病院移転に関して)

3.11の震災を受け市立病院も甚大な被害を受けた。市民の健康、社会保障の根源ともいえる市立病院を早期に復旧しなくてはならない。流失地域に地域整備(安全保障)をしないまま再建するのは論外である。そこで問題になるのが建築場所である。

日赤移転でも誘致合戦が繰り広げられたが、本来の病院の担うべき姿、機能を考えるなら答えはひとつである。立地条件として今回のような有事に病院としての機能が確立できることが第一条件となろう。南境、蛇田、中央山の手が条件をクリアー出来るが蛇田地区には日赤病院があるので、南境・中央山の手に絞られよう。

第二の条件は病院立地による波及効果である。単に広い土地があればいいと言う事ではない。石巻市はコンパクトシティーを提言している。それを具現化する為の核となるのが市立病院である。市街地人口集積エリアに近いことが絶対条件である。今回の震災により街中にもかなりのスペースが出来る。そこを利用し優良集合住宅を建築し、歩いて暮らせる安心・安全・優雅な居住区間を作らねばならない。近隣の住宅地(南浜町など)も土地を買い上げるのではなく、提供してもらい安全を担保した整備(堤防・公園等)を早急に行い、魅力ある高層マンションを建て土地の大きさに見合った棟を提供すればいい。石巻から出て行った人々を戻す施策が必要である。5年後に戻ってこられるのなら不自由な仮設住まいでもアパート暮らしでも我慢できるのではないだろうか?

以上の条件にマッチした場所は、市役所跡地を含めた山の手しかないと言うことである。

用地選考委員会などに丸投げすることなく、市の決断で早急に市立病院の建設に着手することを望む。

2011年9月 8日 (木)

700円問題について

マイルドセブン1ミリを吸いながら書いている。タバコが700円になるって?条件付きで賛成しよう。一日2箱の喫煙者にとって300円の値上げは非常に痛い。値上げに対して様々な批判が出るだろうが、段階的な値上げなどせず一気に700円にすべし。それが大臣の信念なら私は従う。然し、様々なハードル(値上げに対する世論、葉タバコ農家に及ぼす影響等)のため今回は100円程度の値上げにします的なことは許さない。どんなに立派な理屈をこねてもそれはただのポーズに過ぎないからだ。大切なのは大臣の信念であり、正義である。もうひとつの条件は空気清浄を完璧にしたフリードリンク付きの喫煙室を街中に作る事である。我々喫煙者も人の煙がもうもうとしている場所での喫煙は望まない。いい空気の中でソファーに腰掛けコーヒーでも飲みながらゆっくりとタバコを楽しみたいのである。税金のためではなく喫煙者の健康の為と言われるのなら心の健康の為にも是非とも必要な施設である。それなら一箱1500円でも納得する。

2011年9月 7日 (水)

私立病院通り新聞開設に向けて

震災後ローソクの火が一本一本燈るように店が再開しています。我が商店街も今日総会があり通りの名称を「市役所大通り会」から「市立病院通り」に改名いたしました。市立病院を市役所跡地に誘致すべく市立病院通りと名づけブログ風会報を新聞折込に入れたいと思っています。自分の店の商品を極力売り込まない内容にしたいと思っています。

2011年9月 5日 (月)

今日から仲間入り

豆腐屋みっちゃんです。時の人ならぬ時の地になった石巻の住人です。全国の皆さんのご支援有難うございます。我が家も2メートル以上の津波が押し寄せ店にはどこかのピアノが横たわっていました。震災から6ヶ月が過ぎ今一番感じているのは、被災者の「正義」です。津波で多くの物を失い大切な肉親を失った人も多くいます。しかし、津波で失わなかった「正義」までも失いつつあるのは悲しい現実です。いつまでも配給を続ける行政、そしてそれを必要としない人々までも依然として配給に列をなしています。学校の避難所も然りです。いつまで子供達から学校を占拠しているのか疑問でなりません。全国の皆さんの支援を無駄にしているようで心苦しい。金をどぶに捨てているような気にさえなります。人の善意をどぶに捨ててはいけない。本当に困っている人には別な方法で手当をすべき。市長の「正義」が見えてこない。

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